●差込口にホコリが進入するのを防ぐシャッター付きです。↓●ACアダプタが無理なく接続できるレイアウトを採用しました。(ACアダプタ差込口は常時通電です)↓●接続機器を個別にON・OFFできます。(5個口のみ)↓●ランプ付きパワースイッチにより消し忘れを防止できます。↓●一括集中スイッチ付きです。6個口すべて一括でON/OFFできます。↓●ブレーカー(過電流保護回路)内蔵で許容量をオーバーした場合、作動し火災事故を防止します。↓●プラグの刃の根元に、トラッキング火災予防に効果的な絶縁キャップが付いたプラグ仕様です。↓↓ 【ブレーカー内蔵(過電流保護)】↓ 接続している機器の消費電力の合計が1500Wを超えた場合、ブレーカーが作動し電源が切れ↓ ます。↓ <サーキットブレーカーが作動した場合>↓ 一度接続した機器をタップから外し、1500W以下になるように機器を取り除き、リセットボ↓ タンを押してください。↓↓ 【個別スイッチ(ランプ付)】↓ 独立したランプ付スイッチにより、使用していない機器の電流がON・OFFでき節電できます。↓ ランプの点灯により、通電状態が確認できます。↓↓ 【二重被ふくコード採用】↓ 二重被ふくコードなのでで、より丈夫で安全なコードとなっています。↓↓ 【トラッキング火災防止絶縁キャップ付】↓ スイングプラグには、トラッキング防止に極めて有効な絶縁キャップが付いています。↓ ↓ ~トラッキングとは・・・~↓ 長い間プラグの抜き差しを行わないと、コンセントとプラグのすき間にホコリなどが溜ま↓ り、湿気を帯びることがあります。この状態で、電圧がかかっていると、コンセント表面↓ を伝わってプラグの刃と刃の間に漏れ電流が流れることがあり、微小な火花放電が発生し↓ ます。それにより表面が劣化し、炭化導電路(トラック)が形成され絶縁破壊が起きます。↓ このような現象をトラッキングと呼んでいます。この結果、プラグとコンセントの接して↓ いる間から急激に炎が発生することがあり、火災事故の原因にもなります。↓↓↓