岡本無線電機の通販サイト | E-JUNCTION（イージャンクション）

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BD9848FVは、パルス幅変調方式によるスイッチングレギュレータコントローラを2回路内蔵したIC です。
2回路とも、降圧DC/DC コンバータ動作に用いることができます。
また、パッケージも小型に設計されており、各種機器の小型電源として最適です。

BD9851EFVは2ch DC/DCコントローラです。
最大3MHzのスイッチング周波数に対応しており、トータルアプリケーションの省スペースを実現できます。

多出力の電源アプリケーションを1チップに内蔵。
少ない部品点数でコンパクトにLCDパネル電源を構成できます。
PCモニタからTV用LCDパネルまで、幅広いシステムに対応します。

BD9865MWV は2 チャンネル降圧用、1 チャンネル昇降圧自動切り替え用、1 チャンネル降圧/反転切り替え可能の計4chDC/DC コンバータ用IC です。
全チャンネルFET を内蔵しております為、外付け部品の削減が可能です。
また各チャンネルの独立制御可能のため、非動作チャンネルの低消費電力化を実現しています。

BD99950MUVは、高効率の同期型ナローVDCシステム電圧レギュレーターおよびバッテリー充電器コントローラーです。
自動システム電源選択用にNチャネルMOSFETを個別に駆動する2つのチャージポンプがあります。
充電電圧、充電電流、ACアダプタ電流、最小システム電圧は、SMBusを介してプログラムできます。
小型のインダクタを使用すると、PWMスイッチング周波数を最大1.2MHzのSMBusでプログラムすることもできます。

BD99954MWVは、1?4セルのリチウムイオン二次電池用のバッテリー管理LSIで、40ピン0.40 mmピッチ5.0 mm x 5.0 mm QFNパッケージおよび41ボール0.4mmピッチ2.6mm x 3.0mmの小型ウェーハレベルCSPパッケージで提供されます。
これは、薄型ノートブックPC、タブレット、その他のアプリケーションなどのスペース制約のある機器に対する高度な要求を満たすように設計されています。
デュアルソースバッテリー充電器、2ポートBC1.2検出、およびいくつかのアラーム（INT＃、PROCHOT＃）出力を備えたバッテリーモニターを提供します｡

BD37A19/41FVM、BD87A28/29/34/41FVM、BD99A41FはウォッチドッグタイマリセットICです。
高検出電圧精度±1.5％、超低消費電流5μA(Typ.)を実現しました。
あらゆる電子機器において電源電圧とシステムの動作を監視し、システムの暴走を防ぎます。

BDS2EJAAGULはNch MOSFETを2回路内蔵したパワースイッチICです。
スイッチはそれぞれ45mΩ (Typ) の低オン抵抗を実現しつつ、ボディーダイオードレスを実現しています。
コントロール用電源とスイッチの入力を分離することで低電圧 (Min : 0.9V) からの使用が可能となっています。
また、オフ時に出力端子にある電荷を素早く放電するディスチャージ回路を内蔵しています。
スマートフォンやデジタルスチルカメラ等の携帯機器などの幅広いアプリケーションでパワーマネージメント用IPSとして最適です。

BH2219FVM、BH2220FVMは8bitR-2R型D/Aコンバータをそれぞれ2ch、3ch搭載したLSIです。
小型パッケージを採用しているため、基板レイアウトに最小限の負荷で導入することができます。
また、調整対象の直近に配置することができることで、配線の引き回しによるD/Aコンバータの特性悪化を抑えることができます。
さらに、イニシャルゼロホールド機能により電源オン時のD/Aコンバータ出力をLowに固定できるので、従来必要だった誤動作対策部品を削減できます。
動作電源電圧を2.7V～5.5Vまで保証しているので、仕様変更に柔軟に対応可能です。

BH2219FVM、BH2220FVMは8bitR-2R型D/Aコンバータをそれぞれ2ch、3ch搭載したLSIです。
小型パッケージを採用しているため、基板レイアウトに最小限の負荷で導入することができます。
また、調整対象の直近に配置することができることで、配線の引き回しによるD/Aコンバータの特性悪化を抑えることができます。
さらに、イニシャルゼロホールド機能により電源オン時のD/Aコンバータ出力をLowに固定できるので、従来必要だった誤動作対策部品を削減できます。
動作電源電圧を2.7V～5.5Vまで保証しているので、仕様変更に柔軟に対応可能です。

BH2223FV、BH2221FVは8bitR-2R型D/Aコンバータをそれぞれ10ch、12ch搭載したLSIです。
調整対象が多いためD/Aコンバータのチャンネル数が必要といったアプリケーションに最適のLSIです。
また、イニシャルゼロホールド機能により、電源オン時のD/Aコンバータ出力をLowに固定できるので、従来必要だった誤動作対策部品を削減できます。
動作電源電圧を2.7V～5.5Vまで保証しているので、仕様変更に柔軟に対応可能です。

BH2223FV、BH2221FVは8bitR-2R型D/Aコンバータをそれぞれ10ch、12ch搭載したLSIです。
調整対象が多いためD/Aコンバータのチャンネル数が必要といったアプリケーションに最適のLSIです。
また、イニシャルゼロホールド機能により、電源オン時のD/Aコンバータ出力をLowに固定できるので、従来必要だった誤動作対策部品を削減できます。
動作電源電圧を2.7V～5.5Vまで保証しているので、仕様変更に柔軟に対応可能です。

BH2226Fは8bitR-2R型D/Aコンバータを8ch搭載したLSIです。
シリアル・パラレル変換機能により、CPUのポート不足を補うことができます。
D/Aコンバータ出力とシリアル･パラレル変換機能はコマンド一つで切替可能です。
また、イニシャルゼロホールド機能により電源オン時のD/Aコンバータ出力をLowに固定できるので、従来必要だった誤動作対策部品を削減できます。
動作電源電圧が2.7V～5.5Vまで保証しているので、仕様変更に柔軟に対応可能です。

BH2226FVは8bitR-2R型D/Aコンバータを8ch搭載したLSIです。
シリアル・パラレル変換機能により、CPUのポート不足を補うことができます。
D/Aコンバータ出力とシリアル･パラレル変換機能はコマンド一つで切替可能です。
また、イニシャルゼロホールド機能により電源オン時のD/Aコンバータ出力をLowに固定できるので、従来必要だった誤動作対策部品を削減できます。
動作電源電圧が2.7V～5.5Vまで保証しているので、仕様変更に柔軟に対応可能です。

BH2227FV、BH2228FVは8bitR-2R型D/Aコンバータをそれぞれ4ch、6ch搭載したLSIです。
各々の電源系に最適な出力電圧を供給できる構成となっていますので、3V/5Vなど2電源混載のセット基板にも対応可能です。
また、イニシャルゼロホールド機能により、電源オン時のD/Aコンバータ出力をLowに固定できるので、従来必要だった誤動作対策部品を削減できます。
動作電源電圧を2.7V～5.5Vまで保証しているので、仕様変更に柔軟に対応可能です。

BH2227FV、BH2228FVは8bitR-2R型D/Aコンバータをそれぞれ4ch、6ch搭載したLSIです。
各々の電源系に最適な出力電圧を供給できる構成となっていますので、3V/5Vなど2電源混載のセット基板にも対応可能です。
また、イニシャルゼロホールド機能により、電源オン時のD/Aコンバータ出力をLowに固定できるので、従来必要だった誤動作対策部品を削減できます。
動作電源電圧を2.7V～5.5Vまで保証しているので、仕様変更に柔軟に対応可能です。

BH3544Fはデジタルソース向けのヘッドフォンアンプでゲイン6dB固定で、外付けゲイン設定が不要です。
ミュート機能を内蔵することによって電源ON-OFF時のボツ音防止対策が簡単に行えます。
また、サーマルシャットダウン回路の内蔵により、短絡などによるIC破壊を防止します。

BH3547Fはデジタルソース向けのヘッドフォンアンプでゲイン6dB固定で、外付けゲイン設定が不要です。
ミュート機能を内蔵することによって電源ON-OFF時のボツ音防止対策が簡単に行えます。
また、サーマルシャットダウン回路の内蔵により、短絡などによるIC破壊を防止します。

BH3548Fはポータブル製品に最適なヘッドフォンアンプです。
ゲイン6dB固定となっており、ゲイン設定用外付け抵抗が不要です。
また、SOP-8のピンコンパチブル製品ですので、同シリーズBH3541F/44F/47Fとの置換えが容易です。
ミュート機能を内蔵しており、電源ON-OFF時のボツ音防止対策が簡単に行えます。
サーマルシャットダウン回路も内蔵しています。
16/32Ω以外にも8Ω負荷もドライブ出来るため、レシーバとしての用途にも最適です。

BH6260MWXはSPSTを2chとインバータを2chを備えたアナログスイッチです。
アナログスイッチ0とアナログスイッチ1はUSB2.0のhigh-speed信号を渡します。
アナログスイッチ2とアナログスイッチ3はUART信号を渡します。
そのうえ、2.9Vから3.7Vまでの電源電圧範囲をサポートしています。

BH76330FVM, BH76331FVM, BH76332FVM, BH76333FVMは、大きなダイナミックレンジと広い周波数特性を持つ3入力1回路入りのビデオ信号切り換えICです。
また、Vcc=2.8Vからの使用が可能であり、据え置き用だけでなく携帯機器にも使用可能です。
6dBのビデオアンプ＆ビデオドライバの有無、およびシンクチップクランプ方式とバイアス(抵抗終端)方式の入力形式の組合せにより、幅広い入力信号に対応できるラインアップを用意しています。

BH76330FVM, BH76331FVM, BH76332FVM, BH76333FVMは、大きなダイナミックレンジと広い周波数特性を持つ3入力1回路入りのビデオ信号切り換えICです。
また、Vcc=2.8Vからの使用が可能であり、据え置き用だけでなく携帯機器にも使用可能です。
6dBのビデオアンプ＆ビデオドライバの有無、およびシンクチップクランプ方式とバイアス(抵抗終端)方式の入力形式の組合せにより、幅広い入力信号に対応できるラインアップを用意しています。

BH76360FV, BH76361FV, BH76362FV, BH76363FVは、大きなダイナミックレンジと広い周波数特性を持つ6入力1回路入りのビデオ信号切り換えICです。
また、Vcc=2.8Vからの使用が可能であり、据え置き用だけでなく携帯機器にも使用可能です。
6dBのビデオアンプ＆ビデオドライバの有無、およびシンクチップクランプ方式とバイアス(抵抗終端)方式の入力形式の組合せにより、幅広い入力信号に対応できるラインアップを用意しています。

BH76360FV, BH76361FV, BH76362FV, BH76363FVは、大きなダイナミックレンジと広い周波数特性を持つ6入力1回路入りのビデオ信号切り換えICです。
また、Vcc=2.8Vからの使用が可能であり、据え置き用だけでなく携帯機器にも使用可能です。
6dBのビデオアンプ＆ビデオドライバの有無、およびシンクチップクランプ方式とバイアス(抵抗終端)方式の入力形式の組合せにより、幅広い入力信号に対応できるラインアップを用意しています。

このLSIは、5系統のステレオオーディオ入力から2系統を選択するスイッチ回路と7系統のコンポジット入力から2系統を選択するスイッチ回路をワンチップに内蔵した入力セレクタLSIです。
多彩な入力系統を持つカーナビ、カーDVDに最適です。

BH7673Gは、映像信号を基板外部に引き回した際の外因ノイズを除去するためのビデオアイソレーションアンプです。
コモンモードノイズ除去比が-60dB(Typ.)と非常に大きいため、外因ノイズの影響を大幅に低減することができます。
また、-40℃から+85℃の広範囲にわたる動作温度を保証していること、±6kVの高静電破壊耐圧を有していること等から、車載AV機器用途にも最適です。
さらに周波数特性は30MHz以上まで伸びているため、ハイビジョン信号にも対応可能です。

BH7881EFVは、Bi-CMOSプロセスを用いた低電圧駆動、低雑音、高出力のスピーカ/ヘッドフォンアンプです。
IC内蔵の2W+2W出力が可能なスピーカアンプ回路は、動作モードを切り換えてヘッドフォンアンプとして使用でき、少ない外付け部品でオーディオシステムを構成できます。
また、出力電圧と出力電流がプログラム可能な低飽和型レギュレータを搭載しているため、デジタル電源に直結してもクリアな音質が得られます。
周辺のアナログ回路もレギュレータ駆動可能です。
さらに、スピーカ出力やVREG出力の短絡検出機能、ヒステリシス付きのサーマルシャットダウン機能及び、スピーカ保護機能を備え、安全面に対しても安心してお使いいただけます。

BH7884EFVは、Bi-CMOSプロセスを用いた低電圧駆動、低雑音、高出力のスピーカ・ヘッドホンアンプです。
独立したスピーカ・ヘッドホンアンプに加え、マイコンから内蔵ヘッドホンアンプゲイン調整、アクティブ/サスペンド切り換え、スピーカアンプのステレオ/モノラル切り換え、スピーカ及びヘッドホンアンプのミュート切り換えなどの各種モード制御が行えます。
また、BEEP入力は、マイコンを直結した場合、デジタル・ノイズリダクション回路により、電源系などを伝搬するデジタルノイズを除去しクリアな出力が得られます。

力率改善コンバータ (Power Factor Correction: PFC)＋擬似共振 (Quasi-Resonant: QR) DC/DCコンバータのマルチコンバータICであるBM1C101Fはコンセントが存在する製品に最適なシステムを供給します。
650V耐圧起動回路／X-Cap放電機能を内蔵しており、低待機電力に貢献します。
PFC部は電圧制御方式の臨界モード (BCM) を採用し、Zero Current Detection (ZCD) によりSW損失低減とノイズ低減を可能にします。
抵抗で電流のゼロ検出をしているためZCD用補助巻線が不要になり、バイアス部回路の部品点数削減、損失削減が可能です。
DCDC部は擬似共振方式を採用しています。
この方式はソフトスイッチングを実現し、低EMIに貢献します。
スイッチングMOSFET及び電流検出抵抗が外付けのため自由度の高い電源設計が可能です。
軽負荷時にはバースト機能動作により、効率を上昇させます。
2系統のPFC出力過電圧保護機能を内蔵しています。
任意の負荷でPFCをON/OFFする機能を内蔵しており、待機電力を低減可能です。
多彩な保護機能 (VCC過電圧保護、外部ラッチ保護、ブランアウト保護、ソフトスタート機能、サイクルごとの過電流リミッタ、過負荷保護など) を内蔵しています。

力率改善コンバータ (Power Factor Correction: PFC)＋擬似共振 (Quasi-Resonant: QR) DC/DCコンバータのマルチコンバータICであるBM1C102Fはコンセントが存在する製品すべてに最適なシステムを供給します。
650V耐圧起動回路／X-cap放電機能を内蔵しており、低待機電力に貢献します。
PFC 部は電圧制御方式の臨界モード (BCM) を採用し、ZeroCurrent Detection (ZCD) によりSW損失低減とノイズ低減を可能にします。
抵抗で電流のゼロ検出をしているため、ZCD用補助巻線が不要になり、バイアス部回路の部品点数削減、損失削減が可能です。
DCDC部は擬似共振方式を採用しています。
この方式はソフトスイッチングを実現し、低EMIに貢献します。
スイッチングMOSFET及び電流検出抵抗が外付けのため自由度の高い電源設計が可能です。
軽負荷時にはバースト機能動作により、効率を上昇させます。
2系統のPFC出力過電圧保護機能を内蔵しています。
任意の負荷でPFCをON/OFFする機能を内蔵しており、待機電力を低減可能です。
多彩な保護機能 (VCC過電圧保護、外部ラッチ保護、ブランアウト保護、ソフトスタート機能、サイクルごとの過電流リミッタ、過負荷保護など) を内蔵しています。